アルカリ鋼材反応により劣化した擁壁のひび割れ内部に浸透拡散型亜硝酸リチウムの先行注入を行い無機系微粒子注入材アーマ#600を本注入でひび割れ内部に充填しました。仕上げの塗装は高分子系浸透性防水材アイゾールEXを塗布しました。 | 福徳技研株式会社 建築塗装、橋梁塗装、塗り替え 、土木構造物の補修、コンクリートの塩害・中性化・アルカリ骨材反応対策の調査・設計・施工 コンクリート構造物の補修・補強に関する調査・設計

擁壁補修工事

施工前・調査

施工前
下地処理
調査状況
既設塗膜の撤去を行います。
これは塗膜の下に微細なクラック等がある可能がある為、調査をしやすように既設塗膜を剥ぎ取り高圧洗浄を行います。
洗浄後、クラックの大きさを色分けし現地にマーキングします。

座金設置・シール

ひび割れに沿って、約250mmピッチで座金を設置しひび割れをシールにて塞ぎます。

ひび割れ注入

擁壁補修工事 | 福徳技研(株)浸透拡散型亜硝酸リチウム40%水溶液(プロコン40)を自動低圧注入器にて先行注入し、充填完了後に同じ注入器を使用し無機系微粒子注入材(アーマ#600)を注入します。

表面被覆

下地調整

下地調整

塗装状況

塗装状況

コンクリート面の凹凸を薄塗り用セメント系フィラー等で整正し、乾燥確認後高分子系浸透性防水材(アイゾールEX)と塗布します。

完了

擁壁補修工事 | 福徳技研(株)
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完了
福徳技研株式会社
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